地域における人の情報交流を通じたアートコミュニティ
コム*ラボ

<アート交流会について:ご案内>
- 日程
- 場所
- 運営(1)
- 運営(2)
- 連絡
定例:毎月第2金曜日:夜7時から9時
:NOWHERE柏原を基本とする。
会費制(300円/人)とするが、会場によっては変更
会場のサテライト案(カタシモワイナリー、ふれあい館オガタ、タントタント:国分、MONZEN:藤井寺、茶吉庵:恩智など)
方法(1):リアル
狙い:AnyアートとMAP(Mirai Art Platform)を核にした地域における人の情報交流を通じてアートコミュニティをつくる
運営スタイル:幹事(平井、松川、浅野)が中心になって当初は企画するが、基本方向としてしては、できるだけ多くメンバーが主体的になって運営。
なお、必要に応じてゲストスピーカーを呼ぶ場合もあり
方法(2):ヴァーチャル
基本:real:Com*Lab:毎月定例
随時:virtual:Com*Lab::Facebookのグループ:公開(書き込みは限定)
アドレス:https://www.facebook.com/groups/828570241436594
:メンバー:AnyアートとMAPメンバーの推薦で参加可
基本は、Com*Lab:Facebookのグループのイベント案内
MAP
Mirai Art Platform


ワークショップ
つくろう!
夢のある<シン・かしわら船>
かつて柏原から大阪の中心地まで河内木綿などを運んだ「柏原舟」は、地域を支える大切な役割を果たし、豊かな未来を切り開いてきました。さて今の時代なら、「私たちはどんな船に何を乗せて未来へ運ぶのだろう・・・」。そんなことを考えるきっかけとして、私たちの願いを乗せる現代のかしわら船<シン・柏原船>を作りませんか?
子どもたちによる自由な発想で工作するワークショップです、制作の素材としては身近な地域の事業所・家庭からの廃品廃材をできるだけ活用します。
チラシ:ワークショップのチラシはこのPDFをダウンロードして下さい MAPWS0129.pdf
日時:2023年01月29日(日) 午前10:00~11:30、午後13:30~15:00
場所:柏原市民プラザ大会議室(柏原市上市 1丁目2-2アゼリア柏原6階:JR柏原駅直結)
対象 : 小学生以下(小学2年生以下は保護者の同伴)
定員:先着各30名
参加費 : 300円(材料費・保険代)
持ち物:汚れても良い服装。自宅等で作品制作に使える素材があれば持って来て下さい。
申込み:①保護者氏名、②参加者氏名、③連絡先、④午前/午後の区分を
次の申込みフォーム、または電子メールで事務局宛にご連絡ください。先着順です。
お申込みはこちらのフォームから 参加申込
問い合わせ:MAP事務局 島野友子
Mail: shimano.tomoko21@gmail.com
「川Narra柏原:柏原川物語」については
ワークショップの風景
切って折る!妖怪の世界!
妖怪(河童、猫又、九尾の狐など)を各自ハサミで立体切り絵を制作後、集めて展示し、みんなで柏原に「妖怪の世界」を作りましょう。
チラシ:ワークショップのチラシはこちらからダウンロードして下さい MAPWS1113.pdf
日時: 2022年11月13日(日)
①午前10:00~11:30 ②午後13:00~14:30
場所:ノーウエア 柏原(大正1-3-34)大正通りネスト
対象 :年中から小学生以下(小学2年生以下は保護者の同伴が必要)
定員:①午前、②午後、共に先着10名
参加費 : 300円(材料費・イベント保険など)
持ち物:各自ハサミ、ペンや色鉛筆など、汚れても良い服装で
申込み :①保護者氏名、②参加者氏名、③連絡先、④午前/午後の区分を次の申込みフォーム、または電子メールで事務局宛にご連絡ください。先着順です。
お申込みはこちらのフォームから 参加申込
問い合わせ:MAP事務局 島野友子
Mail: shimano.tomoko21@gmail.com
「つくろう!
ワクワクかしわらマップ」
子どもたちの自由な発想で切ったり貼ったり工作しながら柏原の町をつくろう。
日時: 2022年10月16日(日) ①午前10:00~12:00 ②午後13:30~15:30、①②共に先着20名
場所:BB芝生広場(大正1-2-4)
講師:もっさんみいこさん
対象 : 小学生以下(4才以下は保護者同伴で)
参加費 : 300円(材料費・イベント保険など)
注意:汚れても良い服装でおこしくだい。
チラシはこちらから MAPWS1016.pdf

10/16(日)のワークショップについては、定員に達しました。ありがとうございました。
- MAP:Mirai Art Platform
- :団体の目的と活動
地域の活性化やまちづくりでは、地域の豊かな資源を総合的に結集させ、地域を元気にさせる人々の活動が不可欠です。その実現に向けて新たな展開を図るべく、人間とは「ホモ・ルーデンス=遊ぶ人(*)」という考え方を基礎に「参加者が主体性をもって参加する」活動方式である「ワークショップ」に着目し、人材、空間、ノウハウの調整を行う「ワークショップ・プラットホーム」機能の組立により地域の活性化をめざします。
*)『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』
(著:ヨハン・ホイジンガ 訳:里見 元一郎)homo ludens 1938年
ホイジンガ曰く、人間とは「ホモ・ルーデンス=遊ぶ人」のことである。
遊びは、文化に先行しており、人類が育んだあらゆる文化は、すべて遊びの中から生まれた。つまり、遊びこそが人間活動の本質である。