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(柏原ビエンナーレの過去は下をクリックして下さい) 
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かしわら芸術祭2023:柏原ビエンナーレ第10回

かしわら芸術祭2023MORE:コチラ LinkIcon 

 
そもそもアートとは、単に美しい絵を描いたり、見たりするだけではなく、ヒトが、自然・社会の中で見て・感じ・考え・つくることを通じて、楽しい・面白い・不思議な新しい「ユニーク」な価値を多様に表現するすべての活動です。

  NEWS

  • 2023/9/23 説明会を実施します。市民プラザ(JR柏原駅直結アゼリア&F)1時半と3時の2部制です。
  • 2023/9/17 かしわら芸術祭2023プログラム完成しました。LinkIcon2023プログラム
  • 2023/7/22 会場確認会実施しました。会場一覧を発表。LinkIcon会場一覧(2023/7/22現在)
  • 2023/6/3 会場下見会(10:30JR柏原駅改札集合:予定通り)実施。
  • 2023/5/10 かしわら芸術祭2023募集要項を発表LinkIcon募集要項
  • 2022/4/08  Anyアート・アジェンダ 2023 LinkIconアジェンダ
  • 2022/4/08  2023年度 Anyアート総会と意見交換会 Anyアート意見交換会
  • 2023/4/01 かしわら芸術祭実行委員会の拡充改組 詳細はこちらクリック

川Narra(川ものがたり)

ACTIN

2023年活動紹介

  • かしわら芸術祭2023に向けて

かしわら芸術祭実行委員会の拡充について

柏原ビエンナーレ第10回展の開催を迎えるにあたり、2017年に改正されました国の「文化芸術基本法」(右)の趣旨に鑑み、さらにアフターコロナや世界的地球的規模での課題に取り組む必要のあるこの時期に、その運営がより広く開かれた芸術祭となりますよう、実行委員会方式とし、文化芸術の役割を皆様と模索してまいりたいと考えております。
地域内外の様々な関係団体などの方々が実行委員会にご参画いただくことにより、まちづくりなど各分野との有機的な連携が進み、真の意味での開かれた地域芸術祭になるのではないでしょうか。

かしわら芸術祭実行委員会

・組織構造
国の基本法の趣旨に沿って、地域の各分野の団体・グループ等の参加を求め、新らたに理事会を組織し、地域団体とのネットワークを広げる。なお、事業推進サポート組織はAnyアートとし、現行の形態の継続を基本に、運営委員会を核に新らたなメンバーを確保し活動を強化する。
 ・組織イメージ
かしわら芸術祭実行委員会
理事会     Anyアート:事業推進サポート組織
 
事務局  ―  運営委員会 
 
・団体等への依頼内容
実行委員会参加団体
:理事最低1名選出:年間3回程度
:グループ・団体・機関・企業等の連携支援領域
・行政と関係
:調整窓口の設定
:広報協力
:会場等施設・公共空間の提供
:許認可関係の支援
規約等のPDFはコチラ芸術祭実行委員会規約規定.pdf

 

 

SERVICE

活動紹介

  • KASHIWARA芸術祭や
  • アートイベント(アートツアー・セミナーなど)

SERVICE01

KASHIWARA芸術祭

企画運営

ビエンナーレ方式ですから、2年に1回の開催、次回は2023年秋の予定。

SERVICE02

ART STUDY

  • アートや文化に関するセミナー、

フォーラム、シンポジウム等の企画開催

SERVICE03

ART EVENT

  • アートツアー、ワークショップ、交流会の開催

アートのPR、機関誌、パンフレット等の発行